狭いキッチンの拡大術！ミニマリストの発想

どうも！単身赴任のナオトです。

妻と子供と離れてから、はや数ヶ月。
自炊することもあります。

妻が使っていたキッチンを引き継いでいるわけですが。。。

と感じました。

アパートや集合住宅は、狭いキッチンの方が多いですよね。

そんな狭いキッチンを広くすることができます！

キッチンが広くなるし、衛生的にもなります。

狭いキッチン拡大術：捨てる！

当たり前に備え付けている以下のモノは、実は使わなくても支障がなかったりします。

これらを、捨ててしまえばOKです。

とか思ってませんか？
捨てるの躊躇するかもしれませんが、なくても困りませんよ。
無駄なものは、無くてもOKなんです。

あったらいいな、は無くても問題ありません。

食器の水切り

水切りの役目：水洗いした食器を乾かすこと

三角コーナー

三角コーナーの役割：生ゴミの一時退避場所

トースター

トースターの機能：パン等を焼く

狭いを改善するのは、ミニマリストの発想

必要なものを残す、不要なものは捨てる！という単純な考えです。

よく考えたら不要なものは他にも存在しています。

たとえば風呂はこんな感じです。

おまけ：風呂編

風呂いす

カビるだけ！無くても問題ありません。

風呂おけ

いりません！カビるだけ。

排水口のふた

ヌメリの原因！とっても問題ありません。

バスタオル

普通のタオルで大丈夫！洗濯するときも、干すときも邪魔です。

日常生活・仕事にも応用が効く？

ここで深堀りはしませんが、日常生活、仕事でも、当たり前に使用していることが、実は不要であったり、既にあるもので代用できることがあるかもしれませんね。

まとめ

キッチンを広くするには捨ててしまおう。

• 食器水切り
• 三角コーナー
• 排水溝のフタ
• トースター

ミニマリストの発想で、日常生活、仕事も効率化していくと、生き方もスッキリするかもしれませんね。